暫定キャラ設定。
紅(ホン)
人と人の感情を糧とする一族の長。異端のもの。
伯(ハク)の加護のもと育つ。よく笑いよく喋る。
歳は20歳前後からとっていない。
一族からみれば、ちと変人。ただし能力はチート。
自分、相手の持つ力を跳ね上げることが可能。
もちろん下げることも可能。
天然なのに一番恐れられる存在。
伯だけはたまに馬鹿にする。
好きなことは生き物と遊ぶこと。
嫌いなことは生き物を殺すこと。
のちに碧(ヘキ)と黄(コウ)の双子を儲ける。
伯(ハク)
人と人の感情を糧とする一族の長の護衛。異端のもの。
紅(ホン)が生まれたときからそばに仕える。
紅の兄のような存在。歳はだいぶ前からとっていない。
紅が成長してからは兄弟というより親友のような関係。
紅を唯一馬鹿に出来る存在。
昔人間の女の子を助けたことがある。優しい性格。
生き物を殺すことに躊躇いはないがむやみには殺さない。
一族の中で唯一紅の考えを理解できる。
能力はさほど強くないが、その分武術に長ける。
のちに生まれる紅の子供のお守役でもある。
アレ、名前全部色だw
一族について
人と人の感情を糧とする。異端のもの。
もとは別の世界にいたものたち。
混沌とした人間たちがいい感じに前の世界の糧と似ているらしい。
いうなれば、人の感情が水で人自身が食べものといったところ。
一族はすべて何かしらの能力を持つ。
外見はほぼ一緒。銀、または白髪。紅の目。
長髪を好む。特に理由はない。
血を見るのが好きで、武器の扱いを得意とする。
ついでに、武器の製作もおてのもの。
一族に性別というものはない。
子をなすときは人を贄とする(力の強い巫女等を好む)。
子は親と同じ容貌、かつ10歳前後の姿でで生まれる。
記憶の一部は親から受け継ぐ。能力は親と似たものになる。
たまに双子が生まれる。
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