二次会4時までいった挙句、家に帰ったのち風呂入って準備して、部室に戻って3時間仮眠、のち朝8時半にみんなとバスに乗って、正午くらいまでボランティア活動をしたのち、急な思いつきでボランティアに参加してた友達二人といっしょに6時間カラオケにひきこもってました。
楽しかった(笑)ちょう楽しかった(笑)
晩御飯も食べてきたんですが、座談会中カオス(笑)
追記で参加してきたボランティア感想。
とりあえず、これでこの主題に点数が+10されました(←参加目的)
雨天決行はやめた方がいいと思いますよ。
せっかく抜いた水もまた溜まってたし…。
バケツの中身も、泥というか水でしたし……。
活動の目的は、『ごみくい』の伝統を復活させようってことと、それの体験。
なので、泥上げの範囲もせまいし、時間も短かったんですけどね。
斜面が結構急で、そこをバケツリレーするわけですから、つらいものがあります。
泥が飛ぶわ跳ねるわでさんざんな目にあいました。
他の参加者さんに話を聞いてみると、どうやら私たち見たいな主題の点数稼ぎのほかに、専門科目の点数稼ぎとか、研究室関係でかり出された方達もいたんですね。
おもに2年生とか3年生で。他に1年生いたのかしら。
作業としては簡単な重労働で、クリーク内の人が泥をバケツにすくい、バケツリレーで上まで運び、クリーク沿いの田んぼに肥料として撒く、というものです。
最初の方は、どうバケツを循環させたものかとオロオロしてましたが、なれると自然に循環形態になっていました。
するする運べると、なんだか嬉しくなってみたり。
泥んこになりつつ、作業やってましたよ。
私がやってたのはそんな感じの仕事でしたが、クリークに入った方々は、泥んことの戦いだったみたいですね。
ハマって抜け出せなくなったとか、水が胴長(長靴にズボンくっつけたみたいなもの。胸より上くらいまで丈があって、変なことしない限り汚れない)に侵入したとか。
ちょっとしたガタリンピックみたいになってましたよ。
でも一番腑に落ちないのは、そのほかの仕事してた人達で。
焼き芋焼いたりとか、そんな仕事。
…せっかく参加したんだから、コート脱いで少しくらいテントから出てください。
きつかったですが、なかなか楽しかったです^^
終わった後のお昼も、おいしかったです。
名前聞き逃したんですが、野菜とかイモとか、魚を昆布で巻いたやつとかを、じっくり煮込んだ料理とか(ちょっと味が濃過ぎましたがw)、おにぎりとか、お味噌汁とか、きなこもちとか。
準備してくださったおばちゃん(おばあちゃん?)達に感謝です。
きなこもち食べ過ぎたwww
また参加した…くはないですが、よい体験になったんじゃないかなーと思います。
服と靴が泥んこになりましたが(笑)充実した装備って大事ですね。
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